
大石あきこ:予算案採決で不規則発言、厳重注意

2024年3月、衆議院本会議で予算案の採決が行われた。
報道によると、れいわ新選組の共同代表である大石あきこ氏と櫛渕万里氏は、予算案の採決時に壇上で大声を出すなどした。 議長は、両氏に対して速やかに投票を行うよう指示していたとされている。 その後、衆議院の議院運営委員会は、議場の秩序を乱す行為だとして、大石氏と櫛渕氏を厳重注意した。 テレ朝newsは、れいわ新選組が本会議での対応をめぐって厳重注意を受けるのは4回目だと報じている。
この件で問題になったのは、予算案への反対や抗議の方法である。
予算案は、国の税金の使い道を決める非常に重要な議案である。 政治家がその内容に強く反対し、国会で抗議すること自体は、議員としての権利でもある。 しかし、本会議場で大声を出すなどの不規則発言を行い、議長の指示に従わない形になると、議会の秩序を乱す行為として扱われる。 特に、同じような対応で厳重注意が繰り返されている場合、単発の抗議ではなく、議会運営への姿勢そのものが問われる。
衆議院の議院運営委員会は、大石氏と櫛渕氏を呼び、山口俊一委員長が厳重注意した。
大石氏は、国会の外の国民の怒りを誰かが国会の中で体現しなければならない、やむにやまれず行ったのが壇上での不規則発言だった、 という趣旨の説明をしたと報じられている。 一方で、議院運営委員長は、議場の秩序を乱す行為は極めて遺憾だとして注意した。
この件は、予算案への反対という政治的主張と、議会のルールを守ることのバランスが問われた出来事である。
ポイントは次の4つ。
- ✓大石氏と櫛渕氏が、予算案採決時に本会議場で不規則発言をしたと報じられた
- ✓議長は速やかな投票を指示していた
- ✓衆議院議院運営委員会は、議場の秩序を乱す行為として両氏を厳重注意した
- ✓れいわ新選組が本会議対応で厳重注意を受けるのは4回目と報じられた NEG-ARCHIVEでは、「問題行動」カテゴリの記事として、予算案採決時の不規則発言と厳重注意を記録する。

